●レンジとグリルを自動で切り換え、時短で本格料理ができる「芯までレジグリ」
レンジ機能で食材の中まで加熱し、その後は自動でグリル機能に切り換えて表面に焼き色をつけます。中まで火が通りにくいハンバーグをたった13分※1で調理でき、本格的な料理も時短でおいしく作れます。マイクロ波を透過する陶磁器(セラミック)製の角皿を使用し、レジグリ機能を最大限に活かします。グリル加熱からレンジ加熱へ調理の順番を手動で切り換えることもできます。グリル加熱からレンジ加熱へ調理の順番を手動で切り換えることもできます。※1 4個分。お料理ノートの作り方による。下ごしらえの時間は含みません。食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。

●新発想※2!食材を庫内で浮かせて調理する「全方位あたためうきレジ」
(※2 国内家庭用電子レンジにおいて食材を浮かせて加熱する技術として2022年7月27日発表による当社調べ)下ごしらえした材料を付属のボウル※3に入れ、角皿にセットするだけ。ボウル一つ※4で調理できます。また、ボウルを庫内で浮かせた状態で調理することで、食材の上部と底部の加熱ムラを抑えた※5全方位加熱を実現。しっかりと味がしみこみ、時短でおいしく仕上げます。ボウルは容器ごと食卓へ持っていけるので、洗い物も少なくなり、後片づけもラクラクです。パスタや即席袋めん(中華めん)もボウル一つで作れるので軽食も簡単に作れます。※3 耐熱ガラス製のボウル※4 うきレジは付属のボウルのみ対応。その他のボウルでは調理できません。※5 同一製品で付属のボウルを庫内直置きした場合との比較(当社自社基準による当社調べ)

●冷めてしまったコロッケや天ぷらなどの揚げ物も、揚げたてのようにサクッとおいしく!「揚げ物サクレジ」
「揚げ物サクレジ」なら、冷めてしまった揚げ物の温め直しも、短時間で外はサクサク、中はあつあつ、揚げたてのようなおいしさに仕上げます。専用のキーがあるのでダイレクトに選択できます。

●下ごしらえした冷凍食材をそのまま一気に調理「凍ったままレジグリ」※6(※6 市販の冷凍食品には対応していません)
下ごしらえした冷凍食材を凍ったまま角皿にのせ、焼き上がるまで一気に調理ができます。冷凍しておいたハンバーグ4個が「凍ったままレジグリ」では、たった約 20 分で焼き上がります。時間に余裕があるときに食材の下ごしらえをしておけば、忙しい日でも時短で食卓に出すことができます。(冷凍する方法など、詳しくは取扱説明書をご覧ください。ジッパーつき冷凍保存袋の大きさ目安 27 cm×27 cm )

●よく使うメニューを登録できる「マイメニュー」
使用頻度の高いレシピの調理方法などを「マイメニュー」に登録すると、次回からは簡単に設定できます。最大3つまで「マイメニュー」として登録できます。(自動メニューの登録はできません)

●1 秒ごとに食材の温度を検知。設定温度にあたため OK※7「瞬速センシング赤外線センサー」搭載(※7 5度刻みで設定可能。取扱説明書をご覧ください。)
瞬速センシング赤外線センサーが食材の温度を1秒ごとに検知するので、お弁当やおかずをおいしくあたためられます。(あたためやうきレジなど一部の自動メニューで対応)

●-10度〜90度まで、設定した温度であたためできる「お好み温度」(自動メニュー5)
レンジ加熱でアイスクリームやクリームチーズをやわらかく食べやすくする、離乳食や煮物をあたためるなど、温度を選んで 5度刻みであたためられます。様々な食材に合わせて温度設定ができます。(工場出荷時は 40度に設定されています)

●奥行 45 cmのカップボードにもスッキリと置ける「コンパクト設計」

●引き出す「メニューボード」
メニューボードは本体下部から引き出して自動メニュー番号を確認できます。メニューボードがあるから、外観はスッキリとしたデザインになっています。

●庫内のにおいを高温で分解※8 「脱臭」
庫内についたにおいを高温で分解します。※8 すべての種類のにおいを取ることはできません。