ACLグループステージMD3 vs北京国安戦

3月17日 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD3北京国安戦。

自陣で耐えながらプレーしていたレッズにビッグチャンスが訪れたのは31分。

森脇選手のロングパスに呼応して相手DFの裏を取った武藤選手が、シュートを放つも、

惜しくも右ポストをかすめるようにしながらラインを割った。

0-0で前半を折り返すも

78分、こぼれ球を押し込まれ0-1となり、

84分、ミドルシュートを決められて0-2で敗戦。

グループステージ3試合を終えて0勝3敗で勝ち点0。

グループステージ突破に向けて残り3試合勝利を掴んで欲しい。