ソニー
【SALE】SONY マルチコネクトコンポ CMTX3CD-BC ソニー
商品説明
高音質の追求から生まれた洗練のデザイン
スクエアな造形を囲む12辺のフレームを“Definitive Outline (ディフィニティブアウトライン)”と呼び、奇をてらった造形や煌(きら)びやかな華飾に頼る事なく、インテリアにおいてその存在を肯定する手法と考えています。
フレームに納められたそれぞれの面はインテリアのマテリアルとのハーモナイズを考慮し、空間との調和を生み出しています。
また、角をカットしたこのフレームは、面と面を滑らかな稜線(りょうせん)で繋ぐことで、角部で音波が反射する回折現象を減少させ、不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与しています。
置き場所を選ばないコンパクトサイズ
従来の一体型マイクロコンポよりもコンパクトなボディ。すっきりと薄く、横幅も約340mmに抑えました。置き場所を選ばない省スペース設計の1BOXコンポです。
Bluetooth機能搭載
Bluetooth標準規格Ver.4.0に対応。周囲の電波の影響による音切れが発生しにくく、かんたんに接続できます。
ワイヤレスならここが便利
ワイヤレスで音楽を再生できるので、XperiaなどのAndroid搭載スマートフォン、タブレットなどで音楽を聴きながら
手もとでインターネットやTwitter、Facebookなどのアプリケーションを楽しんだり、YouTubeやワンセグなどの動画を、スピーカーの迫力のサウンドで楽しめます。
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
※ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンが必要です。
※一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります。
マルチペアリングに対応
9台までの機器をペアリングできるマルチペアリングに対応。スマートフォン、タブレット、ウォークマンなど複数の機器とのペアリング情報を記憶できるので、すぐにワイヤレス接続が可能です。
接続機器から電源操作 「Bluetoothスタンバイモード」
電源が入っていない状態でもBluetoothやネットワークの接続待ち状態にすることができます。
スタンバイモードのときに、Bluetooth機器からの接続操作を行うことで、CMT-X3CDの電源がONになり、Bluetoothで音楽を聴くことができます。
※Bluetooth対応機種とマルチコネクトコンポが機器登録(ペアリング)済みの場合に「Bluetotthスタンバイ機能」は有効です。
Bluetoothに加え、CD・ラジオ(FM/AM)・USBなど、さまざまなメディアを再生
ウォークマン、Android搭載スマートフォン、PC、USBメモリ、アナログ音声入力など、さまざまな機器の音源を再生することが可能。
USBメモリやウォークマンに録音する
CMT-X3CDの操作のみで、USBメモリやウォークマンにラジオ番組やCDの音楽などを録音できます。
※USBでの1GBあたりの録音時間は、MP3、128kbpsの1モードのみで、約17時間です。1フォルダあたりのファイル数の上限は999。フォルダ数の上限は256、ファイル数の上限は999
デジタルアンプ搭載
実用最大出力20W(10W+10W)のデジタルアンプをコンパクトなボディに搭載。迫力のサウンドを楽しめます。
低音を増強する「MEGA BASS」
ボリュームを上げても歪みにくく、また小音量時でも迫力のある低音が得られます。
ヘッドホン端子搭載
お気に入りの音楽をお好みのヘッドホンで、音量を気にせずに楽しめます。
USB充電
ウォークマン、Android(TM)搭載スマートフォンやタブレットなどをUSB接続すれば充電ができます。
タイマー機能
スリープタイマーや目覚ましとして使える再生タイマーなど便利な機能を備えています。
自動で電源OFFオートスタンバイ機能
無操作または無音の状態が15分経過すると自動的にスタンバイモードに移行します。
※オートスタンバイ機能をOFFにすることもできます。USB充電をする際はOFFにしてください。
リモコン付属
再生・録音をはじめ、ファンクションの切り替えやタイマーなどの操作が手元でできます。
スクエアな造形を囲む12辺のフレームを“Definitive Outline (ディフィニティブアウトライン)”と呼び、奇をてらった造形や煌(きら)びやかな華飾に頼る事なく、インテリアにおいてその存在を肯定する手法と考えています。
フレームに納められたそれぞれの面はインテリアのマテリアルとのハーモナイズを考慮し、空間との調和を生み出しています。
また、角をカットしたこのフレームは、面と面を滑らかな稜線(りょうせん)で繋ぐことで、角部で音波が反射する回折現象を減少させ、不要な音の干渉を防ぐなど、音響効果にも寄与しています。
置き場所を選ばないコンパクトサイズ
従来の一体型マイクロコンポよりもコンパクトなボディ。すっきりと薄く、横幅も約340mmに抑えました。置き場所を選ばない省スペース設計の1BOXコンポです。
Bluetooth機能搭載
Bluetooth標準規格Ver.4.0に対応。周囲の電波の影響による音切れが発生しにくく、かんたんに接続できます。
ワイヤレスならここが便利
ワイヤレスで音楽を再生できるので、XperiaなどのAndroid搭載スマートフォン、タブレットなどで音楽を聴きながら
手もとでインターネットやTwitter、Facebookなどのアプリケーションを楽しんだり、YouTubeやワンセグなどの動画を、スピーカーの迫力のサウンドで楽しめます。
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
※ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンが必要です。
※一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります。
マルチペアリングに対応
9台までの機器をペアリングできるマルチペアリングに対応。スマートフォン、タブレット、ウォークマンなど複数の機器とのペアリング情報を記憶できるので、すぐにワイヤレス接続が可能です。
接続機器から電源操作 「Bluetoothスタンバイモード」
電源が入っていない状態でもBluetoothやネットワークの接続待ち状態にすることができます。
スタンバイモードのときに、Bluetooth機器からの接続操作を行うことで、CMT-X3CDの電源がONになり、Bluetoothで音楽を聴くことができます。
※Bluetooth対応機種とマルチコネクトコンポが機器登録(ペアリング)済みの場合に「Bluetotthスタンバイ機能」は有効です。
Bluetoothに加え、CD・ラジオ(FM/AM)・USBなど、さまざまなメディアを再生
ウォークマン、Android搭載スマートフォン、PC、USBメモリ、アナログ音声入力など、さまざまな機器の音源を再生することが可能。
USBメモリやウォークマンに録音する
CMT-X3CDの操作のみで、USBメモリやウォークマンにラジオ番組やCDの音楽などを録音できます。
※USBでの1GBあたりの録音時間は、MP3、128kbpsの1モードのみで、約17時間です。1フォルダあたりのファイル数の上限は999。フォルダ数の上限は256、ファイル数の上限は999
デジタルアンプ搭載
実用最大出力20W(10W+10W)のデジタルアンプをコンパクトなボディに搭載。迫力のサウンドを楽しめます。
低音を増強する「MEGA BASS」
ボリュームを上げても歪みにくく、また小音量時でも迫力のある低音が得られます。
ヘッドホン端子搭載
お気に入りの音楽をお好みのヘッドホンで、音量を気にせずに楽しめます。
USB充電
ウォークマン、Android(TM)搭載スマートフォンやタブレットなどをUSB接続すれば充電ができます。
タイマー機能
スリープタイマーや目覚ましとして使える再生タイマーなど便利な機能を備えています。
自動で電源OFFオートスタンバイ機能
無操作または無音の状態が15分経過すると自動的にスタンバイモードに移行します。
※オートスタンバイ機能をOFFにすることもできます。USB充電をする際はOFFにしてください。
リモコン付属
再生・録音をはじめ、ファンクションの切り替えやタイマーなどの操作が手元でできます。
仕様・サイズ
スピーカー:57mmコーン型フルレンジ
実用最大出力:10W+10W
Bluetooth対応プロファイル:A2DP、AVRCP
Bluetoothバージョン:Ver4.0
入力端子:外部音声(ステレオミニプラグ)
出力端子:ヘッドフォン
FM/AMチューナー:○(プリセット FM20局/AM10局)
対応メディア:CD(CD-DA、MP3)、USBメモリー(MP3/WMA)
消費電力(約):28W
外形寸法(約):(幅)340×(高さ)173×(奥行)90mm(突起部含む)
質量(約):2.3kg
付属品:システムリモコン